DQXつれづれ記録帳

DQ10ハウジングや写真のとりとめない記録です

無法者のうでわの縫い方

こんにちは。

3.2後期のバージョンアップが間近に近づいてきましたが、装備関連の発表がなかったせいか相場は落ち気味ですね。

そんな相場にもめげずに無法者シリーズの縫いかたをご紹介していきましょう。


無法者のうでわの基準値は、次のとおりです。


再生布なので4ターン毎に12~16戻るので、戻りをうまく活用して誤差4以内に収めます。

A(60)B(120)C(70)
D(60)E(120)F(70)

1ターン:ふつう → BF逆たすきぬい
2ターン:強い  → DEF水平ぬい
3ターン:最強 → 精神統一
4ターン:最強 → DEFに水平ぬいすると、うまくいくとDやFが±4以内に収まります。縫い終わるとどこかのマスが再生します。
5ターン:最強 → Bに3倍縫いをします。108・104・100だと戻りも含めてよさそげです。それ以外の数値も3倍縫いして、次のターンでたすき/逆たすきでAやCを縫いたいので3倍縫いしてますが、106や102などの数字で3倍縫いしたくない場合は水平ぬいでもいいかもしれません。
6ターン:最強 → AかCとEを一緒に縫います。もしどれかが72だったら2倍縫いもいいと思います。
7ターン:ふつう → 次のターンで戻ることを考慮して2があったらつぶしつつ22以下を削ります。
8ターン:弱い → 6・10・11などの数値は再生させると成功率があがるのであえて削らず加減調整などもありです。縫い終わりで再生します。
9ターン:ふつう → 次の強いや最強で削りやすい数値を作るターンです。再生を目当てにした2つぶしもこの時点で行います。
10ターン:強い → 23以上のマスを削ります。次が最強なので、32以上は残します。もしこの時点で縫い過ぎのマスがなければ、多少オーバーしてもだいじょうぶです。
11ターン:最強 → 32以上のマスを削ります。もしこの時点で縫い過ぎのマスがなければ、多少オーバーしてもだいじょうぶです。
12ターン:ふつう →強い、最強で悪い数字があったら再生を期待してオーバー縫いをします。→再生
13ターン:弱い → 精神統一
14ターン:弱い → 2ターン後の精神統一のあと戻るので、-2があれば先にぬいます。その他は0に近づけるようにします。
15ターン:弱い → かげん・ほぐしなどで調整
16ターン:弱い → 精神統一、からの再生(全て±4以内なら再生しません)
17ターン:弱い → かげん・ほぐしなどで調整
18ターン:弱い → かげん・ほぐしなどで調整

いかがでしょうか。
12ターンまでで大体縫い終わっていることが理想です。
うで装備は誤差が4以内なので、12ターンが終わって6マスのうち2マス以上が0になっていると大成功の確率が高くなりますね。