【さいほうメモ】黒曜のカーペットの縫い方
こないだ1アカ3キャラだったのを2アカ3キャラに移動したとき、メインの職人をツボ→さいほう、サブをさいほう→ツボにチェンジしたんです。
イチから育てなおし厳しい今日この頃、ギルドマスターのありがたみを再確認しました。経験値うめー。
さて、さいほうのレベル上げに黒曜のカーペットがコスパいいと聞いたのでひたすら元気に縫ってました。
今日はコツをつかむまでの縫い方をご紹介します。
黒曜のカーペットの基準値は以下のとおりです。
A(80) | B(115) | C(80) |
D(80) | E(115) | F(80) |
再生布なので4ターン目毎に12~16生地が戻ります。なので多少オーバー目に縫ってもおk!
強気でどんどん縫わないと最後の弱いで調整のときに削り足りなくなります。
1ターン:ふつう→DEF水平ぬい
A(80) | B(115) | C(80) |
D(65) | E(100) | F(65) |
2ターン:強い→ABC水平ぬい
A(57) | B(92) | C(57) |
D(65) | E(100) | F(65) |
3ターン:最強→精神統一
A(57) | B(92) | C(57) |
D(65) | E(100) | F(65) |
4ターン:最強→次のもどりターンを考慮してE(もしくはB)に3倍ぬい。ここではEを3倍ぬいしたあとでEが戻ったと仮定しています。
A(57) | B(92) | C(57) |
D(65) | E(24) | F(65) |
5ターン:最強→ABCに水平ぬい。
A(27) | B(62) | C(27) |
D(65) | E(24) | F(65) |
6ターン:最強→A列かD列で残っているほうを水平ぬい。ここではABCにぬっています。
A(-3) | B(32) | C(-3) |
D(65) | E(24) | F(65) |
7ターン:ふつう→次の弱いで戻るので、2つぶし含めてなるべく削っておきます。ここはBDにたすきぬいです。
A(-3) | B(17) | C(-3) |
D(50) | E(24) | F(65) |
8ターン:弱い→--2があったらそれを一緒に始末してしまいましょう。サンプルでは悩ましいところですが、次のふつうでBをぬいたいのでEにぬって14もどりとします。
A(-3) | B(17) | C(-3) |
D(50) | E(30) | F(65) |
9ターン:ふつう→Bにぬう。強い、最強と続くのである程度残します。
A(-3) | B(2) | C(-3) |
D(50) | E(30) | F(65) |
10ターン:強い→Fにぬう
A(-3) | B(2) | C(-3) |
D(50) | E(30) | F(43) |
11ターン:最強→DEF水平ぬい。次のふつうのターンのあと、戻ります。
A(-3) | B(2) | C(-3) |
D(20) | E(0) | F(13) |
12ターン:ふつう→Bに2が残っているのでBDにたすきぬい、でしょうか。もどして誤差を1としました。
A(-3) | B(1) | C(-3) |
D(5) | E(0) | F(13) |
13ターン:弱い→精神統一
A(-3) | B(1) | C(-3) |
D(5) | E(0) | F(13) |
14ターン以降:調整ターンです。ここで生地が戻ると面倒なので、2倍ぬいなどもつかって2ターン以内に基準値に収めましょう。
コツをつかんだら、一発仕上げで経験値稼ぎ!
そしてよごれたほうたいの原価にはくれぐれもご注意ください。(レベル上げてるときは高い時期だったので実はコスパが良くなかったという・・・・)