DQXつれづれ記録帳

DQ10ハウジングや写真のとりとめない記録です

【さいほうメモ】マスタースラックスのぬいかた

こんにちは。レグ1をサポで倒したくてサポ戦士を育ててます。戦士はお金がかかりますねー。

今日は虹布マスタースラックスのぬいかたです。
会心ターンでふつう大滝のぼりができるよう調整します。最初の最強ターンで削りすぎないように注意注意!

マスタースラックスの基準値は↓↓です。

A(83) D(83)
B(83) E(83)
C(83) F(83)

1ターン:ふつう→ABC大滝のぼり(集中力10)

A(68) D(83)
B(68) E(83)
C(68) F(83)

2ターン:強い→DEF大滝のぼり(集中力20)

A(68) D(60)
B(68) E(60)
C(68) F(60)

3ターン:最強→精神統一(集中力27)

4ターン:最強→次の半減ターンで大滝のぼりをしたいので、最大値が出ても次が32以上になるマスを削るか、会心ターンに向けての調整削りをします。会心後に強い、最強が1回ずつくるのでその分の生地を残しておきましょう。というわけで、ここではAにぬうをしました。(集中力33)

A(38) D(60)
B(68) E(60)
C(68) F(60)

5ターン:最強(半減)→DEF大滝のぼり(集中力38)

A(38) D(30)
B(68) E(30)
C(68) F(30)

6ターン:最強→数値上はDEFにそのまま大滝すればよさそげですが、36が出たときにオーバーするので、BCに滝のぼりとします(集中力46)

A(38) D(30)
B(38) E(30)
C(38) F(30)

7ターン:ふつう→会心の調整ターンです。ふつうと弱いを合わせてABCかDEFを14~24のあいだに収めます。ABCに大滝のぼりとしました(集中力56)

A(23) D(30)
B(23) E(30)
C(23) F(30)

8ターン:弱い→ABCに大滝のぼり(集中力66)

A(15) D(30)
B(15) E(30)
C(15) F(30)

9ターン:ふつう(会心)→ABCに大滝のぼり(集中力81)

A(0 D(30)
B(0 E(30)
C(0 F(30)

10ターン:強い→DEに滝のぼり。残りを弱いターンの調整に向けて削ります。(集中力89)

A(0 D(7)
B(0 E(7)
C(0 F(30)

11ターン:最強→Fにぬうだとオーバーのリスクがあります。ほぐす集中力が残ってるなら次のふつうでほぐす前提でぬうでもよいですが、ここはかげんで縫います。(集中力99)

A(0 D(7)
B(0 E(7)
C(0 F(14)

12ターン:ふつう→Fにぬう(集中力104)

A(0 D(7)
B(0 E(7)
C(0 F(-1

13ターン:弱い(半減)→精神統一(集中力108)

14ターン:ここから適宜調整します。今回はDEに滝のぼりして完成です(集中力116)

A(0 D(-1
B(0 E(-1
C(0 F(-1

ぜひお試しください。